市場調査をしてみましょう

開業するときに大事なことの1つに市場調査があります。

 

市場調査のチェックポイント


1. 同業者の開業場所周辺の数
2. 同業者のサービス内容
3. 同業者の価格設定
4. 同業者の営業時間
5. 同業者の売り・強み

 

1. 同業者の開業場所周辺の数

 

開業したい場所や営業したいと思うエリアに、同業者の数はどれだけいるのか。
ホームページや電話帳で調べてみましょう。

実際に歩いて見て回ることも大切です。

一戸建てなのか、商業ビルなのか。
看板の出し方、お店の雰囲気。
どんなお客様を対象にしているのか。

同業者のお店を見ながら、自分の場合のイメージを作っていきましょう。

 

2. 同業者のサービス内容

 

こちらもホームページやパンフレットで確認です。
実際に行ってみることもおすすめします。

同業者とはいえ、サービス内容は様々です。
また、サービスの書き方や表現の仕方も参考にして下さい。

 

3. 同業者の価格設定

 

サービスにかけている時間、価格は大切です。
いくつかの同業者を見ていると平均値が見えてきます。

同じような価格帯で勝負するのか。
それとも安い価格×人数で勝負するのか。
高い金額に設定するなら、付加価値をどう作るのか。

価格設定を見ることで、自分のサービスも見えてきます。

 

4. 同業者の営業時間

 

これは一概にマネをすれば、いいというものではありません。
でも、相手の営業していない時間に営業できれば、それは付加価値になりますね。

医療機関であっても、最近は365日年中無休。
そんな打ち出し方をしている所もあります。

ご自分のライフスタイルと、営業時間は密接に関係します。
あとから変えることも可能ですが、参考にしてみてください。

 

5. 同業者の売り・強み

 

1~4を見ていくと、同業者の売り・強みが見えてきます。
自分の強みと比較して同じなのか、違うのか。

同じであれば、どのような魅せ方をしていくのか。
違うなら、どのように違いをアピールできるのか。

ここは重要なポイントなので、時間をかけて考えてみてください。

 

 

まとめ

 

開業してからも、試行錯誤して内容を変化させていく必要があります。
でも、その前に市場を知っているか・いないか。
ここで大きく差が出ます。

市場を知っていれば必ず成功する。
そんなことは言えません。

ただ、知ることによって、自分の事業をより深く考えることになります。
スタート前から”知っている”
という事実は、あなたの事業を強くしてくれます。

 

 

 

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